武蔵高等学校附属中学校
都立中御三家です。
習熟度別授業や少人数授業が多用される。
地球の視点から物事を見るという「地球学」という「社会科学」と「自然科学」を横断した独自の学習を行う。都立中高一貫校の雄。
武蔵高等学校附属中学校の新公式ホームページはこちらから
予想偏差値
首都圏模試 | 四谷大塚80 | 四谷大塚50 | 日能研 | |
男 | 69 | 62 | 57 | 64 |
女 | 69 | 65 | 60 | 65 |
進学実績
東大合格者
2021年9名 2020年7名 2019年8名 2018年13名
そのほか進学実績
進学実績詳しいリンクはこちらから(武蔵高等学校附属中学校ホームページより)
住所・最寄駅
住所
最寄駅
JR中央線、西武多摩川線武蔵境駅から徒歩10分
西武新宿線田無駅よりバス22分(武蔵境駅行き)
バス停桜橋より徒歩7分
キャッチフレーズ
「国際社会に貢献できる知性豊かなリーダー」
「豊かな知性と感性」「健康な心と体」「向上進取の精神」
入試情報
適性検査
適正Ⅰ Ⅱ Ⅲ
適正Ⅲは独自問題
公立中高一貫校の中でも問題量が多い。
過去問題(武蔵高等学校附属中学校ホームページより)
平成30年〜令和3年度 適性検査問題はこちらから入手できます。
過去の入試状況
募集人数
160名(男80名 女80名)
応募人数 | 2023年 | 2022年 | 2021年 | 2020年 | 2019年 | 2018年 |
男 | 80名 | 80名 | 80名 | 60名 | 60名 | 60名 |
女 | 80名 | 80名 | 80名 | 60名 | 60名 | 60名 |
合計 | 160名 | 160名 | 160名 | 120名 | 120名 | 120名 |
受検者数
受検者数 | 2023年 | 2022年 | 2021年 | 2020年 | 2019年 | 2018年 |
男 | 238名 | 239名 | 257名 | 230名 | 287名 | 277名 |
女 | 215名 | 232名 | 211名 | 262名 | 271名 | 231名 |
合計 | 453名 | 471名 | 486名 | 492名 | 558名 | 508名 |
実質倍率
実質倍率 | 2023年 | 2022年 | 2021年 | 2020年 | 2019年 | 2018年 |
男 | 2.98倍 | 2.99倍 | 3.44倍 | 3.83倍 | 4.78倍 | 4.62倍 |
女 | 2.69倍 | 2.90倍 | 2.64倍 | 4.37倍 | 4.52倍 | 3.85倍 |
合計 | 2.83倍 | 2.94倍 | 3.04倍 | 4.10倍 | 4.65倍 | 4.23倍 |
部活
運動部
陸上競技部、ラグビー部、サッカー部、男子バスケットボール部、女子バスケットボール部、女子バレーボール部、男子硬式テニス部、女子硬式テニス部、剣道部
文化部
吹奏楽部、合唱部、美術部、茶道部、パソコン部、室内楽部、生物部、演劇部
武蔵高附属中を受験する場合のおすすめの塾
各塾の合格実績は以下の通りです。
塾名 | 合格者数 | 占有率 |
ena | 101名 | 63% |
栄光ゼミナール | 12名 | 8% |
早稲田進学会 | 17名 | 11% |
早友学院 | 名 | |
SAPIX | 14名 | 9% |
四谷大塚 | 15名 | 9% |
早稲田アカデミー | 12名 | 8% |
日能研 | 10名 | 6% |
臨海セミナー | 2名 | 1% |
大原予備校(1名公立中学校名不明 | 名 | |
Z会 | 36名 | 23% |
進研ゼミ | 7名 | 4% |
『武蔵高付属中』を本命で考えているのであれば、【ena】一択と言っても良いくらいです。他に挙げるとすれば、都立中最難関校の『小石川中』受験にも強い、【早稲田進学会】がおすすめの塾です。
私立を中心に考えているのであれば、4大塾(SAPIX、四谷大塚、早稲田アカデミー、日能研)】を選択するのがおすすめです。私立も都立も期待する結果に近づくことができるでしょう。
通信教育では【Z会】がおすすめです。
▼武蔵高附属中受検の塾について詳しく知りたい方はこちらの記事もどうぞ!( ´ ▽ ` )▼
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