桜修館中等教育学校
東京都立大学附属高校を設置母体として平成18年に中等教育学校として開校しました。
英語教育推進校です。
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予想偏差値
首都圏模試 | 四谷大塚80 | 四谷大塚50 | 日能研 | |
男 | 66 | 61 | 56 | 58 |
女 | 68 | 63 | 58 | 62 |
進学実績
東大合格者
東大合格者 | 2022年 | 2021年 | 2020年 | 2019年 | 2018年 |
合格人数 | 0名 | 4名 | 9名 | 7名 | 5名 |
そのほか進学実績
進学実績詳しいリンクはこちらから(桜修館中等教育学校ホームページより)
住所・最寄駅
住所
最寄駅
東急東横線都立大学駅から徒歩10分
キャッチフレーズ
「真理の探究」
「高い知性」「広い視野」「強い意思」
入試情報
適性検査
適性Ⅰ Ⅱ
適性Ⅰ適性Ⅱ大問1は独自問題
過去問題(桜修館中等教育学校ホームページより)
平成31年〜令和3年度 適性検査問題はこちらから入手できます。
過去の入試状況
募集人数
160名(男80名 女80名)
応募人数 | 2023年 | 2022年 | 2021年 | 2020年 | 2019年 | 2018年 |
男 | 80名 | 80名 | 80名 | 80名 | 80名 | 80名 |
女 | 80名 | 80名 | 80名 | 80名 | 80名 | 80名 |
合計 | 160名 | 160名 | 160名 | 160名 | 160名 | 160名 |
受検者数
受検者数 | 2023年 | 2022年 | 2021年 | 2020年 | 2019年 | 2018年 |
男 | 340名 | 318名 | 392名 | 375名 | 361名 | 351名 |
女 | 469名 | 452名 | 538名 | 541名 | 555名 | 527名 |
合計 | 809名 | 770名 | 930名 | 916名 | 916名 | 878名 |
実質倍率
実質倍率 | 2023年 | 2022年 | 2021年 | 2020年 | 2019年 | 2018年 |
男 | 4.25倍 | 3.98倍 | 4.90倍 | 4.69倍 | 4.51倍 | 4.39倍 |
女 | 5.86倍 | 5.65倍 | 6.73倍 | 6.76倍 | 6.94倍 | 6.59倍 |
合計 | 5.06倍 | 4.81倍 | 5.81倍 | 5.73倍 | 5.73倍 | 5.49倍 |
部活
運動部
野球部、サッカー部、女子バレーボール部、男子バスケットボール部、女子バスケットボール部、男子テニス部、女子テニス部、バドミントン部、水泳部、剣道部、陸上競技部、弓道部
文化部
科学部、フィールドワーク部、吹奏楽部、美術部、写真部、日本文化部かるた班、日本文化部茶道班、創作部
桜修館中を受験する場合のおすすめの塾
各塾の合格実績は以下の通りです。
塾名 | 合格者数 | 占有率 |
ena | 63名 | 39% |
栄光ゼミナール | 27名 | 17% |
早稲田進学会 | 1名 | 1% |
早友学院 | 1名 | 1% |
SAPIX | 15名 | 9% |
四谷大塚 | 14名 | 9% |
早稲田アカデミー | 8名 | 5% |
日能研 | 15名 | 9% |
臨海セミナー | 15名 | 9% |
大原予備校(1名公立中学校名不明 | 名 | |
Z会 | 59名 | 37% |
進研ゼミ | 9名 | 6% |
桜修館中に合格するためのおすすめ塾は、【ena】、【栄光ゼミナール】、【臨海セミナー】、4大塾(SAPIX、四谷大塚、早稲田アカデミー、日能研)】、【Z会】です。
桜修館中本命の場合は、【ena】、【栄光ゼミナール】、【臨海セミナー】と【Z会】の組み合わせがおすすめです。
私立中本命で、併願先に桜修館中を受験する場合は、4大塾(SAPIX、四谷大塚、早稲田アカデミー、日能研)】がおすすめです。ただし適性検査型入試対策は必須です。【enaの学校別の日曜特訓】や【Z会の公立中高一貫対策の専科講座】などを対策として受講するといいでしょう。
通信教育では【Z会】がおすすめです。59名の合格者を出しています。
塾なし受検は、適性検査型入試対策は必須です。Z会の公立中高一貫対策の専科講座】を受講するのがおすすめです。
▼桜修館中受検の塾について詳しく知りたい方はこちらの記事もどうぞ!( ´ ▽ ` )▼
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